受講生インタビュー:たけだともこさん

 

1人での活動に行き詰まり感。繋がりを意図して入ったら理想以上のつながりができた!

 

たけだともこさん

 

 

自己紹介をお願いします。

ユニアカ1期卒業生のたけだともこです。ユニアカでは星よみと龍頭図、そしてビジネスを学ばせていただきました。

現在は平日はフルタイムで仕事をしながら、土日中心に「真ん中トーク」という『心の真ん中にある大切な思いを星よみの知識を活かしながら見つめていく』トークセッションをしたり、ユニアカ同期の3人で「シェア会」という、『やりたいことに繋げるために、とにかく内にあるものを言葉にしよう』というグループアウトプット会を行っています。

ユニアカに入る前の状況とユニアカ参加の理由を教えてください

私は昔から、本やブログを見ながら自分や周りの人のホロスコープを読んだりしていました。今後の働き方を考えていくと、自分で何かできた方がいいなと思い、せっかくなのでホロスコープを使って何かがしたいという思いがありました。

自分なりに模索しながら何ができるかなと色々試してみましたが、1人だとビジネスの知識も足りず、行き詰まり感があり、同じ価値観を持った仲間と頑張っていきたいなって思っていたんですね。

そんな時に、3daysセミナーの中で絵理さんが、「1人で頑張らなくていいよ」とおっしゃっていて、繋がりが欲しいと思い、小さくても自分なりに前に進める一歩が踏み出せたらいいなという気持ちで入りました。

ユニアカに参加してどんな変化を感じましたか?

繋がりを作りたいと意図して入ったら、こんなにも理想以上の繋がり、人に出会えるんだなというところが1番の変化だなと受講しながら実感していました。

以前は私自身に「こういうことをやってます」と明確に、端的に言えるものがなく、言語化できない状態でした。

今は先ほど自己紹介させてもらったように「真ん中トーク」や「シェア会」など自分の活動を言語化出来るようになりました。

・現実面ではどんな変化がありましたか?

龍頭図を学ばせてもらったのもすごく大きかったですね。

出生図だけだと、エゴの自分というか感情が出てくると思います。そういうホロスコープの出生図と、自分の個を超えて高い視点で自分を見た時に感じる、成長につながる自分の行動というものを見て、言語化できるようになりました。そこに同じ肉体を持った私だけど、2人いるんだということが、すごくよく分かったので、それは大きかったです。

 

ユニアカってみんな優しくて、「やってみなよ、いいよ!」って優しく背中を押してくれるからやってみようと思えるようになりましたね。

ユニアカで学んで特に良かったところを教えてください

フルタイムで仕事をしていて、アーカイブでの受講が中心でしたが、アーカイブを見ると落ち着いて話を聞かせてもらえるし、客観的な視点から見ている自分に気付きました。

アーカイブとリアルタイム両方での参加を経験できて、それぞれの良さに私なりに気付くことができました。

何度もいろんな方にホロスコープを読んでもらえる機会があるのも、すごく良かったです。本当に皆さん同じように言われてますが、一番は卒業した後にも続いていくような繋がりができた、仲間に出会えたところがユニアカはいいなと心から思います。

・どんな方におすすめしたいですか?

星よみはいろんな捉え方があると思うんですけど、その中でも私はコミュニケーションツールの1つだと思っています。対自分・対人の両方の面でコミュニケーションツールだと思っていて、相手の価値観を知ることによって、日常の些細な「なんで?」っていうものがフラットになるところで理解し合えるし、良好な人間関係を築き、深めることもできます。

コミュニケーション能力を高めたい方や、大切な人との人間関係をより良好にしたい人が、星よみを使って知識を広げていかれるといいんじゃないかなと思います。

たけだともこさんのInstagram→https://www.instagram.com/kusamoe_tomocoro

 

 

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